ワンタフトブラシを使ってみる

ワンタフトブラシって??

ワンタフトブラシ ワンタフトブラシとは、特殊なブラシですが(One 一つの Tuft 毛束 つまり、毛束が一つの歯ブラシです)、非常に凹面の掃除や、アンダーカット部分の掃除には適しています。

大きさは大体普通の歯ブラシと同じくらいの大きさで、価格も普通の歯ブラシとあまり値段は変わりません。大体300円前後です。

いろいろなメーカーから発売されています。また、堅さもいろいろあります。
この歯ブラシは力を入れる歯ブラシではないので、お好みの堅さを選んでください。
私の愛用品は、(株)オーラルケア(旧 TPジャパン) 「プラウト」という製品です。
これにも、各社からいろいろと出ていますので、お好きなのを選択していただいて結構です。

どうやって持つの??

持ち方  特にどうという持ち方はありませんが、基本はペングリップです。この持ち方であると、力は掛かりにくく、また、自由に毛先をコントロールできますのでこの方法をお勧めしています。

拳で握ったりしますと、毛先のコントロールは難しくなるので是非とも、ペングリップでの使用をマスターしましょうね。

どこに磨き残しが多いの?

磨き残し1 まず、横から見た感じですが、プラーク(歯垢は)凹面に残ります。これは、歯ブラシなどは凸面を磨くのには適していますが、凹面は少し苦手で、歯ブラシの角を使ったり、歯ブラシのかかとの部分で掻き出したりと非常にコツがいります。

 磨けないことはないですが、結構時間もかかりますし、非効率的です。
 また、磨き残しによる歯周病や虫歯も多発します。

 言い送れましたが、赤紫で着色しているところは、 歯垢が残りやすいゾーンです。

上顎咬合面観やはり、歯と歯肉の間には汚れが残りやすく、意外と前歯の裏側は、凹面になっているため、ここにもたくさんのプラークがたまります。

また、歯列が乱れていて、重なっていたり傾いていたりすると、また一層の残りやすくなります。
上の歯で特徴的なのは、奥歯の頬側のプラークがたまりやすく、また歯石沈着部位になっていますので、このあたりのブラッシングも気を付けてください。

下顎咬合面観下の歯も、大体同じです。
下の歯の特徴的なことは、前歯の裏側(舌側)は大変歯垢がたまりやすく、また、歯石も沈着しやすいので、この部分の清掃に気を付けましょう。


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